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個別と集団、うちの子はどっち?

こんにちは、地元の個人塾と大手集団指導塾、大手プロ家庭教師を経て2006年から学習塾を経営している前田です。

今回は、塾を選ぶときに悩みがちな「集団指導と個別指導」について書いていこうと思います。今回も私の経験と主観がもとになっていますので、それでも大丈夫って方だけ読んでいただければと思います!

今回の記事がお子さまの塾選びに少しでもお役に立てれば嬉しいです。

記事を読み始める前に、大前提として塾に通う目的を明確にしてから読んでいただけるとより内容がつかみやすいと思います(^-^)

それでは集団指導の特長からいきたいと思います。

集団の醍醐味はやはり同じ年の仲間が目の前で頑張っている姿を感じられることだと思います。勉強のモチベーションはいろいろあると思いますが、常に前向きに取り組めるとは限りません。そんなとき、「みんながんばっている。自分もがんばろう!」と思えるのは集団指導だからこそだと思います。

学校や部活で疲れていても、授業中に楽しい話が飛び出したときはみんなで笑って疲れが吹っ飛んだりするのもいいですね(^-^)

それと、ライバル心が強いお子さんもよいと思います。集団指導ではよく小テストを行い、上位の点数を発表したりします。競争心理をうまく利用して頑張るしかけを作る授業の組み方も少なくないと思います。

費用面で考えると、集団指導の授業料は個別指導と比べて安くなる傾向がありますので、受講したい科目が多い場合はお勧めです。塾にもよりますが、集団だと個別2科目分の料金で5科目受講できる場合が多いように感じます。受験生となる中3からは集団指導に切り替えて入試科目である5科目の準備を進めるのは考え方の一つとしてありだと思います。

最近は個別指導に目が行きがちですが、改めて集団指導について考えるとメリットがたくさんあるように感じます。

では、個別指導はどうでしょうか。

個別指導の最大のメリットは、お子さまの状況に完全に合わせられるところだと思います。特に苦手意識が強い科目の克服には個別指導に勝るものはないと思います。

講師との距離が近いのもメリットですね。講師との相性にもよると思いますが、精神的なサポートもしやすくなります。

また、自分のペースでじっくり取り組みたい、なかなか自分から質問しづらい性格の場合も個別指導がよいと思います。

ただし、個別指導で気を付けないといけないこともいくつかあります。

その中で特に気を付けてほしいのが、個別指導でもいろいろな指導形態があるということです。

講師と生徒が1対1~1対2の個別指導もあれば、講師1人で6人ほどの生徒を個別対応する形態もあります。苦手度合いにもよりますが、1人ではすぐに手が止まってしまうレベルであれば1対1~1対2の個別指導を選んだ方がよいと思います。

1対6の個別指導をもう少しかみ砕いていきますね。このタイプの指導方法は生徒がそれぞれテキストを進めていき、わからないところがあれば質問をする流れになります。一人でどんどん進められる生徒はかなり効率がよいと思いますが、まずは基礎力をつけたいと考えているお子さまの場合は、「あまり教えてくれない。。。」という印象を受けるかもしれません。

よく生徒や保護者からこんな話を聞きます。「以前通っていた個別指導塾は先生がなかなか来てくれない」「他の子もいるから自分でやって」と。こういう不満も事前に目的と指導方法を理解していれば防げるかもしれませんね(^-^;

最後に、個別指導も集団指導も目的によってはメリットにもデメリットにもなってしまうことをご理解いただけたらと思います。まずはお子さまの状況をじっくり分析することが大切です。そして、興味がある塾を見つけたらそこに通われているお友だちに「どんな風に教えてもらえるの?」と聞いてみるだけでも塾選びの失敗は減らせるかと思います。

次回は、「個別指導の上手な使い方」をご紹介したいと思います!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました(^-^)

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