「勉強しなさいって言っているのに、全然やらない…」
「スマホばかり見ている…」
「やる気がないように見える…」
中学生のお子さまを持つ保護者の方から、こういったご相談をいただくことはとても多いです。
相模原市で学習塾を運営して20年以上、多くの生徒を見てきましたが、実は“勉強しない子”には、ある共通点があります。
今回は、「なぜ中学生は家で勉強しなくなるのか?」について、塾講師の視点からお話ししたいと思います。
「やる気がない」だけではない
保護者の方からすると、
「本人のやる気の問題では?」
と思うこともあるかもしれません。
もちろん、それもゼロではありません。
しかし実際には、
- 勉強がわからなくなっている
- 何から始めればいいかわからない
- できないことで自信を失っている
- 頑張っても成果が出ず諦めている
こういった理由が隠れていることが非常に多いです。
特に中学生になると、小学校より勉強内容が一気に難しくなります。
一度つまずくと、
「どうせやっても無理」
という気持ちになってしまうこともあります。
「勉強しない」のではなく「勉強できない状態」
実際に、家庭塾のセレクトにも、
「家では全く勉強しません」
というご相談で来られる生徒がたくさんいます。
しかし、よく話を聞いてみると、
- 英語の単語が読めない
- 数学の途中式がわからない
- 学校の授業スピードについていけない
など、“やる気”以前の問題を抱えていることがあります。
つまり、
「勉強しない子」
ではなく、
「勉強のやり方がわからなくなっている子」
なのです。
無理に長時間やらせても逆効果になることも
ここで注意したいのが、
「とにかく勉強時間を増やそう」
と無理をさせすぎることです。
もちろん学習時間は大切です。
しかし、苦手意識が強い状態で長時間やらせると、
- 勉強=苦痛
- 怒られるもの
- 自分はできない
というイメージが強くなってしまう場合があります。
まず必要なのは、
「わかった!」
「できた!」
という小さな成功体験です。
小さな成功体験が自信につながる
以前、セレクトに来ていた中学2年生の生徒で、
「家では5分も勉強しない」
という子がいました。
最初は数学の簡単な計算問題からスタートしました。
すると、
「これならできるかも」
という感覚が少しずつ増えていきました。
最初は30分だけだった勉強が、
1時間、
2時間と伸びていき、
最終的には自分から机に向かうようになりました。
勉強が嫌いだったわけではなく、
“できないことが苦しかった”
のです。
大切なのは「安心して学べる環境」
勉強が苦手な子ほど、
- 否定されないこと
- 比較されすぎないこと
- 質問しやすいこと
がとても大切です。
家庭塾のセレクトでは、
一軒家を使ったアットホームな空間で、
「まずは安心して通えること」
を大切にしています。
ガチガチの管理ではなく、
生徒一人ひとりの状態に合わせながら、
少しずつ“できる”を増やしていきます。
相模原市で「勉強が苦手な子の塾」を探している方へ
もし今、
- 家で全然勉強しない
- 今の塾が合っていない
- 勉強への苦手意識が強い
- 何から始めればいいかわからない
そんなお悩みがありましたら、
まずはお気軽にご相談ください。
無理に入塾をすすめることはありません。
お子さまの様子や性格を伺いながら、
「どんな環境が合いそうか」
を一緒に考えていければと思います。
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